【2022年版】スノーフィート(snowfeet)の靴は何を履けばよいの?おすすめの靴は?スノーフィート(snowfeet)の靴の選び方!

『Innovation weekend』では革新的な新しいサービスや、日々の生活の中で役に立つお得な情報、さらに今話題の気になる人物をピックアップしてご紹介しています!

冬のスポーツ、アウトドアといえば、「スキー」、「スノーボード」ですよね?

そんな中、最近、注目を集めているスポーツがあります!それが「Snowfeet(スノーフィート)」です。まだ、聞いたことないよ!って方もいらしゃると思いますので、今回、海外で話題の新スポーツギアについて解説したいと思います

今回は、『スノーフィート(snowfeet))』に注目し、『【2022年版】スノーフィート(snowfeet)の靴は何を履けばよいの?Snowfeetの靴の選び方!』ついてまとめていきたいと思います!

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Contents

スノーフィート(snowfeet)とは?

 

 

スノーフィート(snowfeet)とは、

靴のままゲレンデを滑走するチェコスロバキア発の新しいウィンタースポーツです。

スノーフィート(snowfeet)は、チェコのZbynek, Michaelの 2人が開発しました。

チェコは、世界有数のスキー用具の生産国で、創業者の「次世代のウィンタースポーツを創生する」といった

ビジョンの元、開発された新スポーツギアです。

まずは、スノーフィート(snowfeet)のざっくりしたイメージを掴むために、

以下の動画を見てもらったほうが早いと思います。

雪草履ともいわれてまして、スノーブーツにビンディングで止めて、装着するだけで、雪面を滑走できちゃう代物ですね。

装備はかなり軽量で持ち運びにも便利そうです。

動画をご覧いただくとわかりますが、まるでアイススケートやローラーブレードのように感じでゲレンデを滑走してますね。

すごく軽快で楽しそうですね。

このSnowfeet(スノーフィート)とスキー・スノーボードとの一番大きな違いは、スノーボードやスキーのようにボードがいらないこと。

ボードの持ち運びが不要であり、スキー・スノーボードに比べて、足元の自由度が高く、初心者でも比較的滑りやすいです。

「急な斜面を滑るのが怖い」

「スキー・ボードの操作が上手にならない」

と感じている方は、「スノーフィート(snowfeet)」を試してもよいかもです。

 

これ、どこで、購入できるのでしょうか?

そこで、筆者も、衝動買い的に購入してみました。

その時の購入方法について簡単に解説します。

スノーフィート(snowfeet)の初心者の滑り方

Snowfeetですが、初心者でも滑れるのでしょうか?

以下は、Snowfeetの体験会の様子です。

筆者は、スノーボード、スキー歴は20年以上ですが、Snowfeetは今回初めてチャレンジしました。

結論から言いますと、

スノーボードともスキーとも異なる感じです。

アイススケートと似ている感覚です。

それを雪上でアイススケートのように滑る感じなため、なれるまで時間がかかると思います。

なれないうちは、下半身にかなり力がはいるため、体幹や下半身の筋力が重要と思います。

何回も転びながら、徐々になれていく感じでしょうか?

重心は、後ろ重心で滑るとよいでしょう。


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スノーフィート(snowfeet)の購入方法

では、実際にどうやって購入するのでしょうか?

スノーフィート(snowfeet)の購入方法は一般的には公式サイトからオンライン購入がメジャーですね。

あと、Amazonで一部取り扱っているスポーツ店もありますので後ほど紹介いたしますね。

 

スノーフィート(snowfeet)を公式サイトで購入

スノーフィート(snowfeet)の公式サイトにアクセスし、『商品購入画面』を開く

 

 

①商品選択画面で『種類』『カラー』を選択!

 

スノーフィート(snowfeet)の商品は2種類あります

 

②Snowfeetの種類は「Snowfeet Ⅱ」と「Snowfeet X」

2種類あると、どっちがいいの?って迷う方もいると思います。

サイズはフリーサイズなので、よほど大きく分厚い靴以外は、取り付けることができると思います。

結論としては、

初心者の方は、6000円安い「Snowfeet Ⅱ」で問題ないと思います。

少数派とは思いますが、

かなり、本気でやる方やプロを目指す方は「Snowfeet X」を選ばれたらいかがでしょうか?

機能としては、両方とも大差はありません。

Snowfeet ⅡとXの機能差は、

Snowfeet ⅡとXの差

・ビンディングの素材がプラスチックか金属

・ビンディングベルトの長さが調節可能か否か

・重さが異なる(Xの方が300g重い)

ぐらいです。

 

スペック詳細は念の為、以下に記載しておきますね。

■Snowfeet Ⅱ

ベーシックモデル仕様

旧モデルからカラーが3色(レッド、ブルー)追加され全3色のカラーバリエーションに変更されたモデル。
更にビンディングベルトがグレードアップ、予備ベルトの付属、専用バックも高品質になった。

・寸法
長さ:48cm
幅 : 14cm
高さ:3cm
重さ:1.24kg(片足:712g)

・カラー
ブラック、レッド、ブルー

・靴の対応サイズ
22.5cm〜30.5cm(男女兼用)

・付属品
SnowfeetⅡ 2足
収納バッグ
予備ストラップネジスクリュー
予備ナットネジ
snowfeetステッカー

 

■Snowfeet X

プロフェッショナルモデル仕様

Snowfeet Ⅱ よりビンディングベルトの長さ調整も可能になり、
バックル金具が金属製にグレードアップ。予備ベルトが4本付属。

・寸法
長さ:48cm
幅 : 14cm
高さ:3cm
重さ:1.52kg(片足:760g)

・カラー
ブラックのみ

・靴の対応サイズ
22.5cm〜30.5cm(男女兼用)

・付属品
SnowfeetX 2足
収納バッグ
予備ストラップネジスクリュー
予備ナットネジ
snowfeetステッカー

 

③Snowfeetのカラーを選択

SnowfeetⅡのカラーは3種類、Snowfeet Xのカラーは1種類です。

まずは、初心者向けのSnowfeet Ⅱのカラーから見ていきましょう。

筆者は黒を購入しました。レッド、ブルーは生産数が少ないらしく、欠品が多いです。

迷ってる方は、無難な色として黒を選んでみてはいかがでしょうか?

 

■Snowfeet Ⅱのカラー

・Snowfeet Ⅱ(ブラック)

SIMPLEなブラックは男性も女性も無難な色ですね。

■Snowfeet Ⅱ(レッド)

赤もしぶいですね。女性向けにもよいかもです。

■Snowfeet Ⅱ(ブルー)

青は若い男性に良いかもです。

 

■Snowfeet Xのカラー

プロ仕様のSnowfeet Xのカラーは黒のみです

 

④Snowfeetの「種類」と「カラー」を決定したら、「カートに入れる」OR「今すぐ購入」を押す

 

⑤連絡先や決済情報の必要な項目を入力して完了

購入に必要な連絡先情報等を入力し、決済情報を入力して完了

 

 

 

これで、スノーフィート(snowfeet)の購入完了ですね♪( ´▽`)

簡単でしたね!

続いて、Amazonヘビーユーザーの方はもっと簡単に購入したいですよね。

Amazonでも購入可能です

スノーフィート(snowfeet)をAmazonで購入

続いて、Amazonでの購入方法の解説です♪( ´▽`)

あと、現在公式サイトでは、発送が遅延している情報もありましたので、急ぎの方はAmazonで購入されたほうが良いと思います。

※2021年1月初旬では、公式サイトでの発送は1月末となっておりました。一方、Amazonは2-3日後発送でした。

一部のスポーツ店でもスノーフィート(snowfeet)の取り扱いがあるスポーツ店がAmazonにもあります。

 

楽天、Yahooでの購入の方は、以下でも購入可能です

 

購入後のスノーフィート(snowfeet)の実物を見た感想

筆者は、スノーフィート(snowfeet)は急ぎで購入したかったのでAmazonで購入いたしました。

購入後、2日で商品が到着しました。

大きさは、靴の箱ぐらいで、おもったより小さかったです。

 

ステッカーと持ち運び用のナイロン袋が見えますね。

その下にSnowfeetが入っています。

簡単に表現すると、「プラスチック製のかんじき」みたいですねw

付属品として、ステーッカー、ナイロンの袋、替えのベルトが2本ついています。

では、早速装着してみましょう。

スノーフィート(snowfeet)を履いてみた感想

 

気になるのは、スノーフィート(snowfeet)はどうやって履くのでしょうか?

スノーフィート(snowfeet)は、通常の靴でも装着して滑走可能とありましたが、本当でしょうか?

そこで、家にあったレインシューズで装着してみることにしました。

ビンディングが靴の全部と中部でベルトで止め、かかとでホールドするような感じです。

全部と中部のベルトはスノボと同じように、カチャカチャしてホールドできます。

靴とSnowfeetはしっかりホールドされて、安定感ありますな。

ただ、足と靴が安定しない感じがしました。

これは、レインシューズを履いて装着したからかもしれません。

そこで、Snowfeetの靴って、何を履けばよいの?

って疑問がわきました。

そこでyoutubeやネットを研究しましたが、

「Snowfeet」の靴に言及しているものが少なく、

余計に迷いはじめました。

調べていてもわからないので、
スポーツ店へ直接足を運んで店員にもヒアリングすることにしました。

 

 

スノーフィート(snowfeet)の靴は何を履けばよいの?おすすめの靴は?

 

スノーフィート(snowfeet)は、普通の靴でも装着可能!という特徴だけに、なんでもよいといわれれば、

余計に迷ってしまいますよね?

そこで、独自にyoutube、ネット、スポーツ店の店員にヒアリングした結果および筆者が購入した靴を紹介します。

結論は以下です

・スノーフィート(snowfeet)の靴は、防水性が高い「スノーブーツ」にすべき

・スノーフィート(snowfeet)の靴は、紐でしっかりホールドできるブーツにすべき

・スノーフィート(snowfeet)の靴は、あまり厚みがありすぎるスノーボード専用ブーツはサイズがあわないため避けるべき

 

です。

そこで、スポーツ店やネットで適合する靴をリサーチしまして、以下が候補にあがりました

■アシックス スノーシューズ スノトレ SP7


■コロンビア  アーク ウォータープルーフ オムニヒート



スノーブーツは、探せば2万以上する高価なものもありますが、今回、初心者のため、リーズナブルかつ、機能性が高いものを選別しようと思いました。

結論として、

機能性、値段、さらにデザイン的にかっこいい!アシックスの「スノーシューズ スノトレ SP7」を購入しました。

商品到着して、中身を確認!

すげー、作りもしっかりしていて、デザイン、色も、おもったとおり、かっこいい!

サイズは、通常は25.5cmを履いているので、Snowfeetを実際する場合、分厚い靴下を装着することを想定して

26cmを購入しました。サイズは若干余裕があり、ぴったりでした。

いい買い物をしました。

 

スノーフィート(snowfeet)とのフィッティング、装着感もばっちりですね。

しっかり足と靴がホールドされ、靴とスノーフィート(snowfeet)もホールドされて、安定感抜群です。

ぜひ、以下の「アシックス スノーシューズ スノトレ SP7」と「スノーフィート(snowfeet)」の組み合わせを検討してみてください。



スノーフィート(snowfeet)のウェアとその他準備は、何が必要?

Snowfeerと靴は解決したけど、あと何が必要?

って悩む方もいると思います。

・スノーフィート(snowfeet)

・スノーフィート(snowfeet)用ブーツ(スノーブーツ)

・スノーフィート(snowfeet)用ウェア(スキー・スノーボード用ウェア)

・スノーフィート(snowfeet)用ウェア(スキー・スノーボード用グローブ)

・スノーフィート(snowfeet)用ゴーグル(スキー・スノーボード用ゴーグル)

・スノーフィート(snowfeet)用フェイスガードor スポーツマスク(スキー・スノーボード用フェイスガードor スポーツマスク)

・スノーフィート(snowfeet)用リーシュコード

スノーフィート(snowfeet)とスノーブーツは上記で解説しましたね。

それ以外を以下に記載していきます。

スノーフィート(snowfeet)用ウェア(スキー・スノーボード用ウェア)

Snowfeetは雪上のウィンタースポーツなので、ウェアは、スキー・スノーボードウェアで十分です。

最初はよく転ぶので、スキー・スノーボードウェアの下にアンダーパットを履いておいても良いと思います。

ウェアのズボンは、以下のオーバーオールタイプが流行りです。
メンズもレディーズも対応しています。


以下のアンダーパッドをウェアの下に履いておくと、コケたときに痛くないですし、雪上に座ったときも、お尻が冷たくならないです。


 

スノーフィート(snowfeet)用ウェア(スキー・スノーボード用グローブ)

スノーフィート(snowfeet)に利用するグローブについては、スノーボードのビンディングと同じで、

グローブをしたまま、ビンディングを手で止める必要がありますが、スキーのようにストックは必要ないので、

スキー・スノーボード用のグローブで大丈夫です。

以下は筆者も利用しています。
3Mの素材を利用して、安価でコスパがよいですよ。

スノーフィート(snowfeet)用ゴーグル(スキー・スノーボード用ゴーグル)

ゴーグルもスキー・スノーボード用のゴーグルで対応可能です。

筆者はメガネをつけたまま、滑りたいので、メガネをかけたまま、つけれるゴーグルを利用しています。

すごく便利です。


スノーフィート(snowfeet)用フェイスガードor スポーツマスク(スキー・スノーボード用フェイスガードor スポーツマスク)

雪上のウィンタースポーツのSnowfeet。かつ、コロナでスキー場でもマスクが必要だったりもしますよね。

マスクをつけてもよいですが、防寒とマスク効果を同時に実現するツールがフェイスガードです。

以下はコスパ高いのでぜひ利用してみてください。

筆者も、利用してみましたが、防寒のみならず、マスクとしても十分活用できました。

特に、マスクだと、滑走中や転倒の衝撃で、耳からはずれて落ちるリスクがありますが、

フェースガードはネックウォーマーのような装着をするので、落ちてなくなることもなし!!


フェイスガード、ネックウォーマーではなくマスクが良い方は、以下のアンダーアーマーのマスクが必要によいです。

このマスクはもともと、スポーツやアスリート用に作られたマスクです。

装着感やスポーツ時の呼吸が非常に楽です。


Snowfeet用リーシュコード

最後に、Snowfeetにかかせないのが、リーシュコードです。

リーシュコードとは、滑走中や転倒の衝撃で、Snowfeetが身体から離れた場合に、危険なため、それをつなぎとめておく、コードor紐です。

このように、スノーフィート(snowfeet)に取り付けをして、片側を足やブーツに取り付けます。


Snowfeet(スノーフィート)が滑れるスキー場は?

新ウィンタースポーツのSnowfeet(スノーフィート)ですが、どこのスキー場でも滑れるのでしょうか?

調査によると現在滑れるスキー場(リーシュコードが必要だけど滑れるスキー場)と、一部滑走可能なスキー場、そして、まだ許可されていないスキー場があるようです。

筆者がよくいくスキー場「上越国際スキー場」はSnowfeet滑走可能です。

現在、滑走可能なスキー場、一部滑走可能なスキー場は以下のようです

【滑走可能スキー場】

Snowfeet滑走可能スキー場
北海道:
ダイナスティスキーリゾート(要リーシュコード)
ルスツリゾート
十勝サホロリゾート
函館七飯スノーパーク
キロロスノーワールド
札幌藻岩山スキー場
ノーザンアークリゾート(要リーシュコード)
北見若松市民スキー場(要リーシュコード)
日高国際スキー場(要リーシュコード)
忠類白銀台スキー場
網走レークビュースキー場(要リーシュコード)
大雪山黒岳スキー場
ニセコモイワスキーリゾート
北長沼スキー場(要リーシュコード)

青森県:
八甲田山スキー場
スプリングスキーリゾート

秋田県:
あにスキー場(要リーシュコード)
八幡平スキー場
ジュネス栗駒スキー場(要リーシュコード)
たざわ湖スキー場
大仙市営協和スキー場(要リーシュコード)

岩手県:
夏油高原スキー場
雫石スキー場

山形県:
黒伏高原スノーパークジャングルジャングル(要リーシュコード)
湯殿山スキー場
月山スキー場(ゲレンデは不整地の為ご注意ください)
山形県最上町 赤倉温泉スキー場

宮城県:
オニコウベスキー場(要リーシュコード)
えぼしスキー場
みやぎ蔵王セントメリースキー場(要リーシュコード)
マウンテンフィールド宮城蔵王すみかわスノーパーク
泉ヶ岳スキー場

福島県:
グランデコスノーリゾート
アルツ磐梯スキー場
猫魔スキー場
箕輪スキー場
会津高原南郷スキー場

栃木県:
エーデルワイススキーリゾート

群馬県:
草津温泉スキー場(要リーシュコード)
ノルン水上スキー場
川場スキー場
パルコールつま恋リゾート
奥利根スノーパーク
たんばらスキーパーク
水上宝台樹スキー場
鹿沢スノーエリア
オグナほたかスキー場
ホワイトワールド尾瀬岩鞍
谷川岳天神平スキー場
万座温泉スキー場(要リーシュコード)

埼玉県:
狭山スキー場

神奈川県:
スノーヴァ新横浜
スノーヴァ溝の口-R246

新潟県:
苗場スキー場 (要リーシュコード)
岩原スキー場
湯沢パークスキー場
湯沢中里スノーリゾート
湯沢高原スキー場(要リーシュコード)
神立スノーリゾート
舞子スノーリゾート
石打丸山スキー場 (要リーシュコード)
上越国際スキー場(要リーシュコード)
六日町八海山スキー場(要リーシュコード)
ムイカスノーリゾート
ニュー・グリーンピア津南スキー場
三川温泉スキー場(要リーシュコード)
須原スキー場(要リーシュコード)
ニノックススノーパーク(要リーシュコード、ゲレンデを壺足で歩かないよう注意ください)
赤倉観光リゾートスキー場
赤倉温泉スキー場(降雪後の滑走はご注意ください)
妙高杉ノ原スキー場
池の平温泉スキー場
ロッテアライリゾート(要リーシュコード、圧雪エリアのみ)
シャルマン火打スキー場(要リーシュコード)
キューピッドバレイ

富山県:
立山山麓スキー場(リフト乗降、ブレーキ制動に注意して滑走して下さい)
たいらスキー場(要リーシュコード)
IOX-AROSA
牛岳温泉スキー場
宇奈月温泉スキー場

石川県:
白山千丈温泉セイモアスキー場(要リーシュコード)

福井県:
スキージャム勝山

山梨県:
サンメドウズ清里スキー場
ふじてんスノーリゾート(要リーシュコード、パークアイテム利用不可)

長野県:
富士見パノラマリゾート
小海リエックススキーバレー
信州松本野麦峠スキー場
佐久スキーガーデン(パラダ)
しらかば2in1スキー場
白樺湖ロイヤルヒルスキー場
車山高原SKY PARKスキー場
おんたけ2240スキー場 (要リーシュコード)
Mt.乗鞍スノーリゾート(要リーシュコード)
八千穂高原スキー場
中央道伊那スキーリゾート
駒ヶ根高原スキー場
さかえ倶楽部スキー場(要リーシュコード)
管平スノーリゾート
戸狩温泉スキー場(要リーシュコード)
Mt.KOSHA X-JAM高井富士(要リーシュコード)
Mt.KOSHA よませ温泉スキー場
REWILD NINJA SNOW HIGHLAND(峰の原高原スキー場)
戸隠スキー場(要リーシュコード)
志賀高原焼額山スキー場
北志賀高原小丸山スキー場(要リーシュコード)
鹿島槍スキー場 (要リーシュコード)
爺が岳スキー場(要リーシュコード)
白馬八方尾根スキー場
白馬岩岳スノーフィールド
Hakuba47 ウインタースポーツパーク (要リーシュコード)
エイブル白馬五竜(雪面状況によってご遠慮いただく場合もあります)
白馬さのさかスキー場(要リーシュコード)
ヘブンそのはらSNOW WORLD
yamabokuワイルドスノーパーク

岐阜県:
ウイングヒルズ白鳥
めいほうスキー場
スノーウェーブパーク白鳥高原
スノーヴァ羽島
ひるがの高原スキー場
飛騨ほおのき平スキー(要リーシュコード)
鷲ヶ岳スキー場
ひだ流葉スキー場
モンデウス飛騨位山スノーパーク(要リーシュコード)

静岡県:
フジヤマスノーリゾート イエティ(要リーシュコード)

滋賀県:
びわ湖バレイ(要リーシュコード)
箱館山スキー場(要リーシュコード)
マキノ高原マキノスキー場(要リーシュコード、ファミリー向け緩斜面ゲレンデのため安全な滑走にご協力ください)

兵庫県:
峰山高原リゾート
ハイパーボウル東鉢
スカイバレイスキー場(要リーシュコード)
アップかんなべ
ちくさ高原スキー場
氷ノ山国際スキー場(要リーシュコード)
おじろスキー場
奥神鍋スキー場
ばんしゅう戸倉スキー場
但馬牧場公園スキー場

広島県:
めがひらスキー場
スノーリゾート猫山
ユートピアサイオト
恐羅漢スキー場(要リーシュコード)

鳥取県:
大山国際スキー場(要リーシュコード)

大分県:
九重森林公園スキー場

岡山県:
恩原高原スキー場

宮崎県:
五ヶ瀬ハイランドスキー場

徳島県:
井川スキー場腕山(要リーシュコード)

愛媛県:
SOL-FAオダスキーゲレンデ

高知県:
天狗高原スキー場

 

一部滑走可能】

 

まとめ

今回は、『【2022年版】スノーフィート(snowfeet)の靴は何を履けばよいの?Snowfeetの靴の選び方!』についてまとめました!

  • スノーフィート(snowfeet)とは靴のままゲレンデを滑走するチェコスロバキア発の新しいウィンタースポーツ
  • スノーフィート(snowfeet)は、公式サイトでもAmazonでも購入可能

  • スノーフィート(snowfeet)の種類はSnowfeet ⅡとSnowfeet Xの2種類
  • スノーフィート(snowfeet)のカラーはSnowfeet Ⅱは黒、赤、青の3色とSnowfeet Xの黒1色
  • スノーフィート(snowfeet)の靴は、防水性が高く、紐付きの「スノーブーツ」が良い
  • 筆者が選ぶスノーフィート(snowfeet)の靴は、「アシックス スノーシューズ スノトレ SP7」

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